【上達のコツ】ボルダリングで5級を登るためには?経験談です。

どうも、らんどクライミングのりくです。
現在、ボルダリング歴4年目で2級前後を登っているクライマーです。

今回は、ボルダリングで5級を登るために最低限必要なことを紹介します。

5級を登るためには

5級は脱初心者クライマーになる最初の壁だと思います。なぜなら、5級は初めてボルダリングした人が、まず完登できないグレードだからです。

たまに、運動神経が良い人やスポーツ経験者が完登できる場合はありますが、それは一部の課題だけであり、例えば強傾斜になると完登は難しくなります。

5級はホールドも若干悪くなりますが、一番特徴的なのは、ホールド同士の距離が遠くなることです。

6級までは目の前にホールドがあったのに、全然届かない。飛ぶしかなのかな?→できない。
そのような光景をよく見ます。

老若男女問わず、しっかりと「登り方」を学んで実践していけば、5級は登ることができます。

そこで、今回は自身の経験から5級を登るために最低限必要なことを紹介することで、効率的に上達していただければと思います。

必要なことは

結論から言えば、この二つです。
・ダイアゴナル(ボルダリングの登り方)
・ムーブを再現する保持力


そして、練習方法としては
1.「ダイアゴナルを学ぶ」
2.「8~6級の順番で再現する」
3.「5級に挑戦する」
この流れを繰り返していくことをおすすめします!!

この記事で伝えたいことは、簡潔に言えばこれだけです。これから詳細をお話します。

ダイアゴナルとは

出典:Youtube(https://www.youtube.com/watch?v=UNY6F1A18C0

ダイアゴナル(diagonal)という言葉は、対角線を意味しています。
ボルダリングにおけるダイアゴナル(登り方の意味)も同様に、対角線を意識して登る方法となります。

身体全体を使って登るため、腕への負荷を減らすことができます。

言葉では伝わりにくいので、動画でイメージを掴んでいきましょう!!
私がダイアゴナルを学ぶ時にお世話になった動画を紹介します。(成功例、失敗例を比較できるのでおすすめです。)

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ダイアゴナルのコツ

順番としては、以下です。
1. 腕を伸ばす」
2. 2.腰をひねる
3. 足で立つ

コツとしては、ホールドを取りに行く手とは逆手の肘を曲げないことです。

肘を曲げると腕の力で登ってしまうので、極力伸ばした状態でホールドを取りにいきましょう。

どうしても肘が曲がってしまう場合は、おそらくまだ壁に対して身体が正面を向いているので、もっと腰をひねって身体を横に向けましょう。

画像出典:ロッククライミング講座

おっくん

加えて、気をつけた方が良いポイントが2点あるよ。

1点目は、腰を落とすして肘を伸ばすことが重要かな。
最初は、力が入って肘が曲がってしまうから気をつけよう!!

2点目は、体重が乗っている方の逆足は外に出すことだね。(画像の場合は右足)
足を外に出す時にホールドがなければ、直接壁に足を当てても安定するよ!!

練習方法

練習方法は、最初にお話した通りです。

1.「ダイアゴナルを学ぶ」
まずは、上記の動画で登り方のイメージをつけましょう。

2.「8~6級の順番で再現する」
ダイアゴナルの登り方を理解した後は、一番グレードが低い級から順番に再現しましょう。

最初は違和感を感じますが、徐々に慣れてきます。腕の力だけで登っていないかを意識しながら、行いましょう。

おすすめとして、自分の登攀動画を撮り、動きを確認すると良いです。自分のイメージと実際の動きを比較してムーブの微調整をしましょう。

3.「5級に挑戦する」
最後は、5級に挑戦です。少し登り方がわかってきたら、すぐに実践しましょう。

ムーブを完全にマスターすることは難しいので、「簡単な級でダイアゴナルの練習」→「5級に挑戦する」というサイクルを繰り返していきましょう。

ダイアゴナルをするためには、ホールドを保持する力が必要になっていくので、継続して練習していくことが大切です。指の力はすぐに衰えてしまうので、最低でも週1日以上は継続できるようにすることをおすすめします!!

おわりに

りく

いかがだったでしょうか?

今回は、ボルダリングで5級を登るために最低限必要なことを紹介しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。